鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
[建設消防委員長 大園たつや君 登壇] ◆建設消防委員長(大園たつや君) 建設消防委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、御報告申し上げます。
[建設消防委員長 大園たつや君 登壇] ◆建設消防委員長(大園たつや君) 建設消防委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、御報告申し上げます。
あれから1年3か月しかたっていませんが、この間の動物園の視察でホッキョクグマを取り巻く環境が非常に厳しいことも理解をしました。 そこで伺います。 この数年でホッキョクグマの繁殖に成功した事例はあるのか。 第2、札幌市の円山動物園では動物福祉の観点から飼育展示をしているとされていますが、どのような環境を整備しているのか。 第3、ホッキョクグマは北極を中心とした寒い地域で生息している希少動物です。
次は、大園たつや議員。 [大園たつや議員 登壇](拍手) ◆(大園たつや議員) 日本共産党市議団の一人として個人質疑を行います。 割愛する項目、そして順序を入れ替える項目があることをあらかじめ申し上げておきます。 最初の質問は、市長の政治姿勢についてです。
我が国は今ちょうど、学制ができて150年たちました。明治5年の学校の在り方と今、そんなに何が変わったかというと、何にも基本的には変わっておりません。
2、3か月たつと1足ずつなくなっていくんです。不思議とですね。 2年目に、柄の違うスリッパを一応そろえてみました。それでも一足ずつなくなっていくんです。不思議なことに、今回新しくスリッパを変えて、番号を振ってみたんです。番号振ってみたら、この状態で3年間1足もなくならない状態であります。
この住宅につきましては、たしか平成5年に建設され、今、大体築30年近くたっており、今、写真でもありましたようにプレハブで老朽化も進んでおります。 今後、この住宅の在り方、方針につきましては、また関係部署等々と協議して検討してまいりたいというふうには考えております。 以上です。 ◆13番(和田里志君) ぜひ、こういう無駄をなくしてほしいです。
[建設消防委員長 大園たつや君 登壇] ◆建設消防委員長(大園たつや君) 建設消防委員会に付託されました議案6件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、御報告申し上げます。
そして、40年たった老朽化した原発を動かし続け、あと20年、事故が起こらないと誰が確約できるのでしょうか。 姶良市は薩摩川内市に隣接しております。事故発生時には避難受入自治体でもあります。薩摩川内市にあります川内原発からこの姶良市、直線距離で50km圏内にすっぽりと入ってしまいます。放射性物質がもし漏れ出した場合、風向きにより姶良市は、市内全域汚染されるということになります。
次は、大園たつや議員。 [大園たつや議員 登壇](拍手) ◆(大園たつや議員) 日本共産党市議団の一人として個人質疑を行います。 最初は、新型コロナウイルス感染症対策についての質問です。
わずか3か月で、また補正があるということで、このように26年たった建物が、今後もどんどんどんどん修繕費が増えていくと思いますけど、今現在で把握している状況、この何年か先に補修が必要な箇所が、もし、まあ当然、抑えるべきでしょうけど教えてください。
確かに財政健全化緊急対策の基本方針の中でるる、改善がされたということで、非常にその点では評価をいたしますけれども、一方で、今、1年半年がたっているのですけども、その中でどうしてもこの歳出削減ができなかった、そういったことはなかったかどうか、その点について説明を求めます。 ◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) お答えします。
かれこれ7年くらいたつんですが、この保険を使われたことがありますかといったら、ありませんということでした。それはいいことだと思いますが、この約17万円をずっと払い続けてきたこと、これがどうなのかなということもあるかもしれませんが、少なくとも霧島市民の皆様にとっては大きな安全の担保、安心の担保になるのではないかというふうに私は考えたところでございます。 市長、見解をお願いいたします。
今、この文書を見る範囲におきましては、多分合併前の協議でありますので、当然その後十数年たっております。 ですので、想像するにですが、文書保存年限を過ぎているというところがあって、文書自体が不存在というのですか、廃棄されて今現在もないというところでの回答ではなかろうかなと思います。
今さら28年たって国内法の位置付けということは、もう本当におかしな話で、今頃そういう国内法の整備と位置付けというのは非常に無理があると思います。 やはり実際は、来年4月1日から設置される、こども家庭庁というのが設置されますけど、こども家庭庁の設置法がありますけど、これと関連した、いわゆる理念法になっていくというふうに理解することが妥当だというふうに思っております。
しがたって、発議第3号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書を日程に追加し、追加日程第1として、議題とすることに決定しました。 ○議長(小山田邦弘君) 追加日程第1、発議第3号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書を議題とします。 本案について、提出者の説明を求めます。
そういうツール的なもので、それこそ消防のほうで緊急隊の方たち、救急車に乗られる方は道路の異状というのを必ずチェックされているみたいなんです。どこが穴が開いているのか、どこがぼこぼこしていると。患者さんを安全に運ぶために。
8年たったら、もう27歳になっておられるんです。お勤めもされているかと思います。勤務先の事業所等への情報提供とか、リーフとか、ポスターの掲示などして、あなたも対象者、私も対象者だわというふうに、本人に気づいていただけるような、そんな取組も必要ではないかと思いますけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。
もうそれから二、三年はたっているかと思います。もう、こういう調査研究じゃなくて、もう鹿屋は浮桟橋を造っているわけですよ。だからもっとやっぱりこの姶良市の観光をしっかりとPRする意味からも、ぜひこういう検討会をまちづくり、加治木港も含めてできないものなのか、お願いいたします。お答えください。 以上で2回目といたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(福留真司君) 選挙管理委員会の福留です。
[建設消防委員長 大園たつや君 登壇] ◆建設消防委員長(大園たつや君) 建設消防委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、御報告申し上げます。
今現在、計画しているのが延長で400m程度、撤去する土量につきまして150m3程度、あと草払い、伐採ですが、それが510m2程度ということで今のところは計画はしておりますが、この調査をして計画をしてから数年たっております。